企業のミッション

経営とプロセス/IT
の同期化を目指して

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方法論とモデルの評価版の出荷開始

セミナー情報

BPM協会ワークショップ「ビジネスプロセス改革としてのBPMにどう取り組むか」  2009/11/4 終了しました。 
 
 特集!「経営とプロセス/ITの同期化」のための方法論GUTSY-4、およびプロセス参照モデルESCORTの評価版の出荷を開始しました(2009/6)       
 「方法論GUTSY-4 Ver1.0」  
   「経営とプロセス/ITの同期化」を実現するために、ビジネスモデル、ビジネスプロセスモデル、
   ITへの要求モデル、 そしてソフトウェアモデル、この4つのモデルを整合させる、4つのフェーズから構成
   される方法論がGUTSY-4です。
   GUTSY-4とは、Grand Unified Theory Synchronizing Four modelsの略で、自然界ではなく人工物である
   モデルに関する統一理論です。
   GUTSY-4では、4つのフェーズのアクティビティ約500個に対して、説明・技法・ツール・リファレンス・事例、
   アウトプットのレイアウトを提供しています。これによって、利用者のスキルに依存せず、一定の品質を
   保てるようになっています。


「プロセス参照モデルESCORT Ver2.1」  
   SCCが提供するサプライチェーン(計画、調達、生産、受注・出荷)に関するプロセス参照モデルのSCOR
   の下位のレベル4に位置するプロセス参照モデルです。ESCORTとは、Extended SCOR Templateの略で
   あり、SCORを拡張した約500のレベル4プロセスをカバーしています。
   ESCORTのプロセス定義ではプロセス構成要素として、プロセス機能、ITシステム機能、インプット1、
   インプット2、アウトプット1、アウトプット2、そして業務ルールなどをプロセス構成要素として保持していま
   す。また、サプライチェーン以外の分野に関しては、企業の全業務についてレベル4プロセス名を
   リストアップした業務機能ドメインモデルがあります。




 もっと詳しく → 方法論とモデル
 詳細な資料が必要な方は、info@merpi.comまで、メールにてお問合せください

 階層的4モデリング方法論は、業務参照モデルを利用して、
   ・ビジネスアーキテクト(EAのBA)
   ・ビジネスアナリスト(BABOK)  BABOK2.0はEAをインプットにしています
   ・プロセスデザイナー(BPM)
   ・要求アナリスト(要求工学)
   ・プロジェクトマネジャー(PMBOK)
 の職種を統合した方法論です。私は、日本が米国のような専門分化を追いかけて、高コストや非効率化に陥ること
 を憂えています。




ご挨拶

 米国では戦略立案はCEO、経営とプロセス/ITの同期化は、CIOの役割となっています。米国は、ITが企業の生産性向上に寄与していないという「生産性パラドックス」を1990年代に入って、CIOの役割の重視、そしてインターネットを活用したビジネスモデルによって、打ち破りました。
 一方、日本では、情報化ステージが導入期(部門業務の省力化、効率化)に位置している企業が74%もあり、まさに「生産性パラドックス」の最中にあるといえます。
 では、日本は米国型のCXOによるガバナンスを目指すべきなのでしょうか。私はこれにNOです。なぜならば、昨年の米国発の経済危機を引き起こしたのは、米国企業のCXOの人達だからです。

 日本企業は、企業規模増大、グローバル化、製品ライフサイクルの短命化、要求される企業責任の拡大によって、1970年代と比べて、4次元の変化スピードにさらされ、従来の非明示的な管理方式が困難になっています。すなわち、トップマネジメント、ミドルマネジメント、ロワーマネジメント、一般職などの組織階層間、多くの機能組織間のコミュニケーションが不全になってきています。
 私は、日本企業内でのコミュニケーション回復のために、戦略をプロセス/ITU落とし込んで実行するための方法論、そしてそれに利用するプロセス参照モデルを4年間かけて開発しました。

 プロセス参照モデルのプロセス階層レベルを利用して、トップダウンの方針にボトムからの提案を補完できる方法論です。そして、レベル5プロセス設計がCIMとなるので、MDAもあと一息です。教育レベルが高く、世界の平均以上の人材が豊富な日本国では、ビジネス経験を生かして業務やプロセス設計を行えば、ソフトウェアが自動生成できる仕組みは、やがて途上国にキャッチアップされる「ものづくり」に代わる、新たな成長産業となる筈です。



  代表取締役 渡辺和宣
  2006年3月サプライチェーンカウンシル(SCC)
  米国ダラスにて日本代表として講演
   【講演テーマ】
   ・SCORレベル4(実行)の必要性と有効性
   ・SCM実現手法としてのトップダウンとボトム
    アップアプローチの有効性
  2009年1月よりSCC日本支部チェアマンに就任。   
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